四柱推命とは?習得方法を解説

五行図

四柱推命とは

四柱推命は、中国で生まれた占星術で、元は運命学のひとつだったと言い伝えられています。個人が持っている性格や能力などの特性を把握することによって、その人の「過去、現在、未来」を予測します。東洋占星術の中では、最もポピュラーな占術だと認識され、知名度の高い占いです。四柱推命において、生まれた日は、特に重要な要素になります。四柱推命式と呼ばれる人の生まれた時を、四つの柱に見立てて占うため、この名前が付けられています。四柱推命式には、様々な要素が含まれていて、十干(じゅっかん)と十二支を合わせた、60種類の干支(かんし)には、それぞれ意味が備わっています。他にも、蔵干(ぞうかん)や通変星(つうへんせい)、天中殺などに意味があって、全てを理解するには膨大な知識が必要になってくるでしょう。

四柱推命の習得方法

四柱推命は、タロットカードのように独学で少し知識を身につけて実践できるようなものではありません。占術の中でも習得難度の高い技術とされ、その分だけ一度身につけると占い師にとって大きな武器になるはずです。独学で学ぶ場合は、書籍などを参考にしますが、流派がそれぞれ違うため、全く知識のない人だと理解に苦しむかもしれません。また、四柱推命は非常に奥が深い占術のため、1冊の本に全てを網羅するのも難しいのです。このように独学での習得は難しいため、四柱推命を教えている、学校やセミナーを利用することになるでしょう。授業料は決して安くはありませんが、難解な技術をわかりやすく解説してくれるのであれば、十分に価値はあるといえます。

また、四柱推命を学ぶ上で覚えておきたいのが、占い師にとって四柱推命とは、秘伝であるということです。誰にでも口外できるものではありませんので、習得には信頼関係も必要になってくるでしょう。精度の高い四柱推命を身につけたいなら、特定の占い師に弟子入りを志願するというのも、ひとつの方法です。この際に信頼関係は非常に重要になってきます。四柱推命は、扱いの難しい占術であるため、電話占いでも比較的ライバルが少ないです。そのため、本格的な技術を身につけることができれば、収入に直結するともいえるでしょう。四柱推命は、占いの帝王と呼ばれるだけあって信頼性の高い占術です。未来を予測する占術のため、応用範囲は広く、恋愛や性格などの人間関係から、仕事関係、金運や健康にまで及ぶので、依頼者が満足する答えを提供しやすいメリットもあります。